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門まわりには3つのタイプ|オープン、クローズ、セミクローズ

門まわりには3つのタイプがある


門まわりは家の顔!昔は門扉と塀で重厚感のあるクローズスタイルが主流でしたが、最近は門扉があっても明るい雰囲気のセミクローズスタイル、塀が全くない開放的なオープンスタイルも人気です。どのスタイルにするかによって、費用や工期も違ってきます。


立地条件や何を優先するかで決まる


オープンスタイルは明るいイメージがする反面、道路から丸見えなので、プライバシーの確保は難しくなります。逆にクローズスタイルはプライバシーの保護は万全ですが、費用や工期が長くなります。建物の立地条件や、プライバシーかデザインか、どちらを優先するかを考えて決めることが大切です。


オープンスタイルのポイント


オープンスタイルは面白い!

建物や玄関が外から見えるオープンスタイルは、住んでいる人の雰囲気がよく現れるものです。ただのオープンではなく、階段やアプローチを曲線にしたり、スモールガーデンを作ったり、シンボルツリーを植えたりと、ちょっとした工夫で素敵になります。


暮らしやすさは一番

門扉がないので開け閉めの必要がなく、車庫からすぐに玄関へ行けるなど、オープンスタイルはとても暮らしやすく、快適なものです。生活する上で必要なポスト、インターホン、表札などは、門柱に集約すればいいでしょう。


住宅事情にもマッチ

最近の住宅事情では、一戸建てでも30~40坪以下のケースが増えてきて、敷地面積いっぱいに建物も建てることが多いです。こういうケースでは、門や塀を作ると圧迫感があり、日当りや風通しも悪くなってしまいます。さらに新築では、床を高くする傾向にあります。そのため、玄関と道路の間のスペースがほとんどなく、高低差が大きくなってしまいます。このような場合も、オープンスタイルにして、階段や植栽で工夫すれば、素敵な門まわりになります。


セミクローズスタイルのポイント


セミクローズスタイルが一番人気

セミクローズスタイルでは、門扉やフェンスをつけることが多いので、プライバシー保護や防犯に優れています。また、エクステリアの素材次第で、十分に美しい外観を保つことができます。


仕切りの意思表示を

ここからは「私の家」という、何らかの意思表示をすることが必要です。例えば、玄関の前に手すりをつけたり、目隠しの門袖を立てたり、低い植栽を植えたりして、敷地の境界を示しています。ちょっとしたことですが、こうした仕切りがあると、他人はなかなか入って来れないものです。


素材にこだわろう

門扉を選ぶ時は、中が見えないような目隠し扉ではなく、シンプルで見通しが良く、飽きのこない商品を選んで、開放感を保つことが大切です。門扉を支える門袖も背の高いものではなく、低いものやランダムになっているデザインが好まれます。門袖は塗り壁にしたり、枕木で作ったりとオシャレに仕上げるデザインは豊富です。フェンスも圧迫感のあるブロック塀などよりも、ウッドフェンスやレンガなどの自然素材がおすすめです。


クローズスタイルのポイント


プライバシー保護は抜群

クローズドスタイルでは、高いフェンスを設置することが多いので、目隠しや防犯、暴風に有効で、プライバシーの保護には最適なスタイルです。


統一したデザイン

重厚な門扉、門柱が高くて長い塀に続くということは、統一的な素材の使い方で、デザインの美しさを表現できます。美しいデザインの第一歩は統一美です。


デッドスペースに注意しよう

高い塀を作ると日陰の部分が多くなり、風通しが悪くなることがあります。敷地が広い場合はあまり問題になりませんが、敷地が狭い場合は要注意!高いブロック塀などを作ると、玄関スペースや通路が狭くなって、日当りや風通しの悪いデッドスペースが多くなってしまいます。条件を良く考えてデザインを決めましょう。


費用を安くするには?

クローズドスタイルは多くの素材を使い、手間もかかるものなので、オープンやセミクローズに比べて見積もりは高くなりがちです。少しでも費用を抑えるには、部分的に比較的安い素材を使いことです。例えば、全部ブロックにするのではなく、スチールフェンスで代用したり、スリット(すき間)を入れたりすることです。ワンポイントのアクセントがあった方が、デザイン的に面白くなります。


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工事内容(庭・外構・エクステリア)

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